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簡単レシピ お弁当のおかずにも!
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旬の四色シュウマイ

材 料(約28個分人分)

豚挽き肉 300g
むきエビ 160g
干ししいたけ:戻したもの 1枚
タケノコ(水煮) 50g
貝柱(缶詰) 1/2缶
   
シュウマイの皮 適量
空豆 適量
粒コーン 適量
   
(餡の調味料)  
醤油 小さじ1と1/2
小さじ1
砂糖 大さじ1と1/2
コショウ 少量
チーマージャン 大さじ2
片栗粉 大さじ2
ネギ油 大さじ2
  タマネギ 1個
  ラード 200g
ゴマ油 小さじ2
 

作り方

【1】
むきエビは塩(適量)・片栗粉(適量)・少量の水を加えてもみ、水で洗い流し、ペーパータオルでしっかり水分を取る。
エビ4尾を飾り用に取り分け、残りを1センチ角に切る。

【2】
たけのこを粗みじん切りする。
戻した干ししいたけをみじん切りにする。

【3】
ボウルに、豚挽き肉と切ったエビを入れ、よく練って粘りを出す。
醤油、塩、砂糖、コショウ、ほぐした貝柱を加えて更によく練る。

【4】
たけのこ、干ししいたけに片栗粉をまぶして加える。

【5】
ゴマ油、ネギ油を加えてよく混ぜます。

【6】<エビシュウマイ作り>
シュウマイの皮の上にあんを適量のせ、取り分けておいたエビをのせる。
エビのしっぽが出るように包み込む。

【7】<花シュウマイ作り>
シュウマイの皮を細切りにし、丸く握ったあんの周りにまぶす。
※餡を握るときは、手に水または油をつけながらやるとくっつかずうまく握れる。
皮をまぶすときには手を拭いて乾いた状態で。

【8】<空豆シュウマイ作り>
生の空豆の皮を取って粗く刻み片栗粉をまぶして、丸く握った餡の周りに埋め込む。
※火を通すと、肉が縮んで空豆が取れやすくなるので、しっかりと埋め込むようにする。

【9】<コーンシュウマイ作り>
空豆と同じ要領で、コーンに片栗粉をまぶして丸く握った餡の周りに埋め込む。

【10】
せいろに入れて、強火(IH7)で約10分間蒸します。
お好みで、酢醤油、辛子豆板醤(適量)とオイスターソース(適量)を混ぜたピリ辛だれをつけていただく。



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柔らか一口メンチカツ&超簡単!チーズケーキ
■柔らか一口メンチカツ(10~12個分)
 豚ひき肉:200g、玉ねぎ:1/2~1個
A 鶏がらスープ:大さじ2、白ワイン:大さじ2
卵:1個、塩・こしょう:各少々
薄力粉:大さじ6、卵:2個
手作りパン粉(フランスパン):適宜
キャベツのせん切り:適宜、好みのソース:適宜
レモンまたはすだち:適宜、和がらし:適宜

■超簡単!チーズケーキ(直径18cm丸型1台分)
クリームチーズ:1箱、バター:大さじ3
ビスケット:100g、グラニュー糖:1/2カップ
卵:2個、生クリーム:1カップ
薄力粉:大さじ3、レモン汁:大さじ1
粉糖:適宜
■柔らか一口メンチカツ [ 作り方 ]
  • 1、フランスパンは薄切りにしてからフードプロセッサーで粗く刻む。
  • 2、玉ねぎは8mm角くらいに切る。
  • 3、卵2個はよく溶きほぐし、薄力粉と合わせ混ぜる。
  • 4、ボウルにひき肉を入れ、Aを順に加え粘りが出るまでよく混ぜ、玉ねぎを加える。
  • 5、4のたねを等分にして(約大さじ1)形を整え、3の卵液、1のパン粉順にフライ衣をつける。
  • 6、熱した揚げ油に入れ、カリッと揚げる。
  • 7、器に盛り、キャベツ、ソース、レモン、和がらしを添える。

■超簡単!チーズケーキ [ 作り方 ]
  • 1、クリームチーズとバターは室温に戻す。(または6等分に切り、ラップで包み電子レンジで約30秒加熱して柔らかくする。)型に合わせてクッキングペーパーを敷く。
  • 2、ビスケットはビニール袋に入れ、すりこぎなどでたたいて粗くつぶし、バターを加える。型の底にしっかり敷きつめる。
  • 3、ボウルにクリームチーズを入れ、ハンドミキサーで混ぜてやわらかくする。
  • 4、3にグラニュー糖、卵、生クリーム、ふるった薄力粉、レモン汁を順に加えてそのつどよく混ぜ合わせる。
  • 5、生地がもったりとしたら2の型に流し入れる。170℃に熱したオーブンで約45分焼き、オーブンから出して粗熱を取る。
  • 6、5を型から出し、網の上で冷ましてから器に盛る。
  • ※焼きたてのふわふわも冷やしたしっとりも両方おいしい。



 
ふきの炊いたん


材料
(2人分)
・ふき (大)4本(葉を除いて約250g)
・だし カップ1/2
----------
【A】
・酒 小さじ1
・砂糖 小さじ2
・うす口しょうゆ 小さじ1/3
・塩 少々
----------
・削り節 適量
・木の芽(あれば) 少々
(塩)

*ふきを冷ます時間は除く。
下ごしらえ
なし
作り方
1. ふきは葉を切り落とし、軸は鍋に入る長さに切り、太い部分と細い部分に分けておく(ふきの軸は作業しやすいよう、鍋に入る大きさに切りそろえておく。葉も食べられるので、捨てずにとっておく)。

2. 鍋に約1.5Lの湯を沸かし、塩小さじ1を入れ、1の太い部分を入れて約1分30秒間ゆでる。細い部分も加えてさらに約1分30秒間ゆで(太い部分と細い部分は時間差をつけてゆでる。こうすると、均一の堅さにゆで上がる)、冷水にとって冷ます。

3. 2が冷めたら、切り口のところから引くようにして皮をむく(皮をむいたら水をはった容器に入れると、アクが出にくい)。

4. ふきは太い部分は縦半分に切り、約4cm長さに切る。細い部分も同じ長さに切る。

5. 鍋に4、だしを入れて中火にかけ、煮立ったら【A】を順に加える。落としぶたをして、アクを取りながら約15分間煮る(ふたはオーブン用の紙にところどころ穴をあけた紙ぶたでよい)。

6. 耐熱容器に削り節を入れ、電子レンジ(600W)に10~20秒間かけてカラッとさせる。

7. 5に6を入れてからめ(歯ごたえを残すように煮上げる。削り節はカラッとさせておくと、まぶしやすい)、器に盛る。あれば木の芽を添える。


(1)フライパンにサラダ油をひき、タマネギ・ざく切りトマトを炒め、塩・コショウを加え、粗熱を取る。

(2)ボウルに合びき肉、(1)・卵・生パン粉・塩・黒コショウ・うま味調味料「味の素」を入れ、こねる。

(3)(2)のハンバーグのタネの真ん中に、モッツァレラチーズ入れて包み、形を整え、パルメザンチーズ・刻んだパセリを混ぜたものをまぶす。

(4)フライパンにサラダ油をひき(3)を焼く。

(5)<ソース作り>
鍋に酒を入れ、火にかける。
水・「ほんだし」・しょうゆ・塩・黒コショウ・水溶き片栗粉・ざく切りのトマト・万能ねぎを加え、煮立たせる。

(6)(4)のハンバーグを半分にカットし、(5)のソースをかける
ソテーしたじゃがいも・スナップエンドウを盛り付ける。

→完成!

材料4人分

   
(1)  
サラダ油 適量
タマネギ 160g
ざく切りトマト 140g
少々
黒コショウ 少々
(2)  
合びき肉 500g
40g
生パン粉 60g
少々
黒コショウ 少々
うま味調味料「味の素」 少々
(3)  
モッツァレラチーズ 140g
刻んだパセリ 16g
パルメサンチーズ 100g
(4)  
サラダ油 適量
(5)  
100ml
200ml
「ほんだし」 小さじ2
しょうゆ 小さじ2
少々
黒コショウ 少々
水溶き片栗粉 適量
万能ねぎ 8g
ざく切りトマト 100g
(6)  
スナップエンドウ 適量
ソテーしたじゃがいも 適量

今週のワンポイント

(1)トマトとチーズには「うま味」成分が豊富に含まれている。
(2)パルメザンチーズとパセリをまぶすと、程よい塩分と香りがプラスされる!



 






 
4人分
菜の花 2わ(360g)
ライトツナ(フレーク)〈サラダクラブ〉 2パック(160g)
 玉ねぎ 1個(280g)
 バター 大さじ2
 小麦粉 大さじ2
 牛乳 2カップ
 塩 小さじ1/4
 こしょう 少々
溶けるチーズ 50g
●塩
1 菜の花は洗って、水気をつけたまま長さを半分に切り、フライパンに入れる。塩小さじ1/4をふり、ふたをして中火にかけ、火が通ったらザルに上げて自然に水気をきる。
2 玉ねぎは縦半分に切り、縦に薄切りにする。フライパンに分量のバターを溶かし、玉ねぎを透き通ってくるまで中火で炒め、小麦粉をふり入れて粉っぽさがなくなるまで炒める。牛乳を加え、混ぜながら真ん中がフツフツと煮立つまで火を通す。
3 (2)にツナを汁ごと加えて混ぜ、(1)の菜の花を加え、塩、こしょうで調味する。
4 グラタン皿に(3)を入れ、チーズを散らし、200℃のオーブンで表面に焼き色がつくまで約15分焼く。
アドバイス
  • 菜の花は洗って水気がついた状態でフライパンに入れ、ふたをして蒸します(塩を加えて色よく仕上げる)。
  • ソースのポイントは、小麦粉が粉っぽさがなくなるまで炒めたらいったん火を止めて牛乳を一気に加え、
    粉と玉ねぎが固まった部分をほぐしてから、火をつけて再び煮ます。



菜の花とフレッシュトマトのスパゲッティ|クリックするとNHKエデュケーショナル運営の「みんなのきょうの料理」に移動します。
 
材料
(2人分)
・スパゲッティ(太さ1.6mm) 160g
・菜の花* 1ワ
・フルーツトマト (小)1~2コ
----------
【カリカリパン粉(つくりやすい分量**)】
・パン粉 カップ1
・オリーブ油 大さじ2
・にんにく(みじん切り) 少々
・赤とうがらし(種を除いて小口切り) 少々
----------
(塩・こしょう・エクストラバージンオリーブ油)

*氷水につけてシャキッとさせておく。
**多めにできる。残りは密封容器に乾燥剤とともに入れ、涼しい所で2~3日間保存可能。
下ごしらえ
【覚えておきたい「ゆで方の基本」】
1. たっぷり湯を沸かし、塩を入れる。
湯は、ゆでるパスタの重さの10倍以上の量(今回の場合、160gゆでるなら1.6L以上)が目安。沸騰したら、1%の塩(1.6Lなら16g)を入れる。塩は下味と同時にコシを出す役割がある。

2. パスタを入れる。
パスタがくっつかないよう、放射状に入れ、手早く湯に沈める。袋の表示時間より1~2分間短くタイマーをセットする。

3. 再び沸騰するまで混ぜる。
ゆで始めは、くっつきやすいので全体を混ぜる。再び沸騰したら火を弱め、フツフツと静かに沸いている程度の火加減を保つ(その間は混ぜなくてもよい)。

4. ゆで加減を確認する。
セットしたタイマーが鳴ったら、1本とって指先でつぶすか、食べてみて確認する。真ん中に針くらいのしんが残っている程度が、ちょうどよいゆで加減。または、ソースに合わせた堅さにゆで上げる。

5. ざるに上げて湯をきる
パスタをざるに上げて湯をきる。このとき、ゆで汁はソースとパスタをからめるときに使用することがあるので、捨てずにとっておく。

○オリーブ油について
イタリア料理に欠かせないオリーブ油には、「オリーブ油」「エクストラバージンオリーブ油」の2種類があります。いため油などに使用するには「オリーブ 油」でもよいですが、加熱せずに使用する場合は、香りのよい「エクストラバージンオリーブ油」を使用するのがおすすめです。
作り方
1. 菜の花は堅い茎を切り落とし、長さを半分に切る。フルーツトマトはヘタを取って縦半分に切り、2~3mm厚さに切る(トマトはスパゲッティの余熱で軽く火が通るように、できるだけ薄く切る)。

2. ボウルにフルーツトマトと塩・こしょう各少々、エクストラバージンオリーブ油大さじ2~3を加え、軽く混ぜる。

3. カリカリパン粉をつくる。フライパンにオリーブ油、にんにく、赤とうがらしを入れて弱火にかけ、にんにくの香りがたったら、パン粉を入れてよくいためる(パン粉は全体がこんがりと色づくまで、混ぜながらよくいためる)。

4. 鍋に湯を沸かし、1%の塩を入れる。スパゲッティを入れ、ゆで上がり3~4分前に菜の花を加える。

5. ゆで上げたスパゲッティと菜の花の湯をきり、2に加えてざっと混ぜる。器に盛り、3を適量ふる。
 


作り方

(1)豚バラ肉をボウルに入れ、塩、コショウ、お酒、みりん、おろしショウガ、片栗粉を加え、よく揉む。

(2)フライパンにサラダ油をひき、(1)を炒める。両面が焼けたら一旦取り出す。

(3)豚肉の油が残ったフライパンに、新じゃが、にんじんを入れて炒める。半分程火が入ったら一旦取り出す。

(4)フライパンに味噌を入れて炒め、「ほんだし」、水、酒を加える

(5)(4)に(3)の新じゃが、にんじん、そして新タマネギを入れ煮る

(6)新タマネギが少し、しんなりとしてきたら(2)の 豚肉を入れ落し蓋をし、煮込む

(7)いんげん、みじんにしたトマト、バター、ソースを加える

→完成!

材料4人分

   
(1)  
豚バラ肉 150g
少々
コショウ 少々
小さじ1
みりん 小さじ1
片栗粉 大さじ1/2
おろしショウガ 少々
(2)  
サラダ油 適量
(3)  
新じゃが 8個
にんじん 100g
(4)  
味噌 大さじ2
※種類はお好みでOK  
「ほんだし」 小さじ1/2
500ml
大さじ3
(5)  
新タマネギ 2個
(6)
(7)  
いんげん 4本
みじん切りトマト 1個
バター 15g
ソース 大さじ1

今週のワンポイント

(1)肉の下味に、ショウガを入れる事によってさっぱりした味わいになる
(2)味噌を炒める事で風味が増し、うま味も凝縮される
(3)じゃがいもと相性の良いトマトを一緒に煮込むと酸味がプラスされ、美味しくなる
(4)隠し味にソースを加えて味に深みをだす
(5)バターを加えるとうま味が増す


  




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